前歯の変色および不適合修復物による審美的不調和を、ラミネートベニアにより改善した症例です。歯質をできる限り保存しながら、色調・形態・歯肉との調和を再設計し、自然で統一感のある口元を実現しました。
症例
BEFORE AFTER
治療経過
( 1 / 1 )
| 主訴 | 60代女性 前歯の色が気になる |
|---|---|
| 治療内容 | 上顎前歯3~3番 ラミネートべニア |
| 治療期間 | 2週間 |
| 費用 | ラミネートべニア 1本 14.3万円(税込み) |
| 治療のリスク | 自由診療のため費用が高額になる 自然な色や質感は技工士の技術に依存する 歯ぎしり・食いしばりに弱いことがある |
| 所見 | 本症例では、前歯部に既存コンポジットレジン修復の不適合および変色が認められ、形態・色調の不調和が生じていました。また、歯肉ラインとのバランスにも乱れが見られました。 歯質保存を前提とし、最小限の形成にてラミネートベニアを適用。補綴設計段階から色調分析および形態設計を行い、周囲歯との調和を重視した審美再構築を実施しました。 機能面にも配慮し、咬合接触を確認したうえで最終補綴を装着しています。 |