奥歯の虫歯に対してセラミック修復を行った症例です。 虫歯を丁寧に除去し、歯の形態を整えた後、最終補綴物作製のための精密印象を採得しました。 また、天然歯と自然に調和する色調を再現するため、精密なシェードテイキングを行っています。 セラミック修復物の装着時には、唾液や湿気の影響を受けない環境を確保するためラバーダム防湿を行い、接着操作を行いました。 ラバーダムを使用することで接着の精度が高まり、セラミック修復物の長期的な安定につながります。 最終的に周囲の歯と調和した自然な形態と色調を再現することができました。
症例
BEFORE AFTER
治療経過
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| 主訴 | 奥歯の虫歯が気になる。 |
|---|---|
| 治療内容 | 虫歯除去 セラミック修復のための形成 精密印象採得 シェードテイキング セラミック修復物作製 ラバーダム防湿下での接着・装着 |
| 治療期間 | 2回(約2〜3週間) 1回目 虫歯除去・形成・精密印象 2回目 セラミック修復物装着 |
| 費用 | セラミックの詰め物 6.6万円 |
| 治療のリスク | ・術後に一時的なしみる症状が出ることがあります ・経年的な咬耗や変化により調整が必要になる場合があります |
| 所見 | 奥歯の咬合面にう蝕を認めました。 臨床所見およびレントゲン検査により、う蝕は象牙質まで進行していると診断しました。 う蝕を除去した後、歯質の保存を意識しながらセラミック修復に適した形成を行いました。 その後、最終補綴物作製のための精密印象を採得しました。 天然歯と調和する色調を再現するため、周囲歯の色調や透明感を確認しながらシェードテイキングを行いました。 セラミック修復物の装着時にはラバーダム防湿を行い、湿度をコントロールした環境下で接着操作を行いました。 これにより、確実な接着と長期的な安定を図っています。 |